昌徳宮
こんにちは JJ です。
すっかり春ですね~!お花見もたけなわといったところでしょうか?
弊社では、2-3月の渡韓組みがすべて帰国・・・さて次はいつ渡韓しようかと…
エアーをチェックしたり、好きな韓国の俳優さんのファンミを調べたりと…そろそろまた
韓国行きたい病がうずいてきたようです。
みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
私は、先日の渡韓の際に昌徳宮に絶対に行く!と決めていったのですが・・・一番のお目当ての「秘苑」(シークレットガーデン)のツアーに都合で参加できなかったことが、大変悔やまれ…次は絶対に参加するぞーーと次の渡韓の機会を虎視眈々と狙っているのでございます。
昌徳宮は、韓国にある5つの故宮の1つ。1405年、正宮である景福宮の離宮として建造された宮殿で、光海君(クァンヘグン・1571-1641・李朝第15代王)以降、約270年に渡って李氏朝鮮王朝の政務が行われた王の御所です。
全部で約135,000平方mの敷地には13棟の宮殿の建物があり、その北半分を占める後苑(フウォン)には28棟の楼閣があります。
とーっても広い敷地に豊かな自然をそのまま生かして造った美しい宮殿の庭園が拡がっています。
昌徳宮は1997年に韓国の五大古宮の中で唯一「ユネスコ世界文化遺産」に登録されました。
韓ドラが大好きな私は、どこを観ても、あ~ここ 時代劇のこんなシーンに出てきたーと狂喜乱舞しながら ゆーっくり散策を致しました。
「秘苑」ツアー、大盛況のようでした。
次は私も・・・・。
●3号線 安国駅 3番出口 徒歩5分
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